ロックマン最新作『ロックマン: デュアル オーバーライド』発表 ─ 40周年記念アクションが2027年発売へ

ロックマン: デュアル オーバーライド ニュース

カプコンは2025年12月12日、アクションゲーム「ロックマン」シリーズ最新作『ロックマン: デュアル オーバーライド』を発表しました。ロサンゼルスで開催された世界最大級のデジタルゲームショウ「The Game Awards 2025」のステージでお披露目され、シリーズ誕生40周年となる2027年に発売予定のタイトルです。価格は未定ですが、Nintendo Switch 2をはじめとする家庭用ゲーム機やPC向けに展開される、往年のファンにも注目の新作アクションゲームとなっています。

商品概要

『ロックマン: デュアル オーバーライド』は、1987年にファミコンで産声を上げたアクションゲーム「ロックマン」シリーズの、ナンバリング第12作に相当する最新作です。2018年発売の『ロックマン11』以来となる本編最新作であり、変化に富んだステージと個性的なボスとのバトルというシリーズの特徴を受け継いだ40周年記念タイトルとして発表されています。どのような新要素が盛り込まれるのか、続報が待たれるところです。

ロックマン: デュアル オーバーライド
『ロックマン: デュアル オーバーライド』キービジュアル(画像は公式プレスリリースより)
  • 商品名:ロックマン: デュアル オーバーライド
  • 作品名(IP):ロックマン シリーズ
  • ジャンル:アクションゲーム
  • 発売時期:2027年予定(ロックマン誕生40周年イヤー)
  • 発売元/企画:株式会社カプコン
  • 発表日:2025年12月12日(「The Game Awards 2025」にて発表)
  • 対応ハード:Nintendo Switch™ 2、Nintendo Switch™、PlayStation®5、PlayStation®4、Xbox Series X|S、Xbox One、Steam
  • 公式サイト:『ロックマン: デュアル オーバーライド』公式サイト

アナウンストレーラー

プレスリリースでは、『ロックマン: デュアル オーバーライド』のアナウンストレーラーが公開されています。ステージの雰囲気や「青きヒーロー」ロックマンのアクション、いくつかの新要素と思われるシーンなどが確認でき、40周年記念作としてのスケール感を感じさせる映像となっています。トレーラーは公式サイトから視聴可能です。

ロックマン: デュアル オーバーライド

『ロックマン: デュアル オーバーライド』アナウンストレーラー

ボスキャラクター デザインコンテスト

「ロックマン」シリーズでおなじみのボスキャラ募集企画が、本作で「ボスキャラクター デザインコンテスト」として復活します。かつて10万通を超える応募数を集めた伝説的なコンテストが、令和の最新作でも開催される形です。

  • 企画名:『ロックマン: デュアル オーバーライド』ボスキャラクター デザインコンテスト
  • 内容:オリジナルボスキャラクターのデザインを一般から募集
  • 採用特典:最優秀作品は、本作に登場するボスキャラクターの1体としてゲーム内に実装
  • 詳細:募集要項・応募方法はキャンペーンサイトにて案内
  • キャンペーンサイト:ボスキャラクター デザインコンテスト公式サイト

応募期間や応募形式などの詳細なレギュレーションは、キャンペーンサイト上で確認できます。かつて雑誌を通じてボスキャラ案を投稿していた世代にとっては、自分のデザインしたロボットが令和のロックマンに登場するかもしれない、夢のある企画と言えるでしょう。

元ネタ作品との関係・80年代文脈

「ロックマン」は、1987年にファミリーコンピュータ向けアクションゲームとして第1作が発売されました。個性的なキャラクターと攻略の自由度の高さ、歯応えあるゲームプレイなど、それぞれの絶妙なバランスが人気を呼び、続編はもちろん、多くの派生シリーズも生み出されています。制作されたタイトル総数は130以上におよび、世代を超え、世界中で愛されている人気シリーズです。

80年代〜90年代のゲームシーンにおいて、ロックマンシリーズはファミコン/スーパーファミコン世代を象徴するアクションゲームのひとつでした。特にボスキャラクターのデザインコンテストは、子どもたちのアイデアがそのままゲームに採用される企画として話題を集め、ゲーム雑誌を通じた投稿文化や、オリジナルキャラづくりの楽しさを広げた存在でもあります。今回の『ロックマン: デュアル オーバーライド』は、そうしたレトロゲーム時代の文脈を受け継ぎつつ、40周年という節目に登場する令和版ロックマンとして位置づけられるタイトルと言えるでしょう。

最後に

自分が初めてエンディングまでたどり着いたアクションゲームが、ファミコンの『ロックマン3』でしたね。音楽も大好きでタイトル画面をほったらかしにしてBGMをよく聞いてたなー。

ロックマン3

『ロックマン3』タイトル画面

当時のあの達成感を思い出すと、今回の最新作発表はかなりグッとくるニュースです。正直、もう新作の高難度なアクションについていけるかどうかは年齢的にちょっと不安ですが、それでも「青いヒーロー」がまた帰ってくると思うとワクワクします。同じようにロックマンでゲームにハマった80年前後生まれの世代には、かなりクリティカルに刺さるタイトルになりそうです。

(C)CAPCOM

この記事を書いた人
ハチゼロ

1980年生まれ。ビックリマン、カードダス、ミニ四駆、BB戦士、聖闘士星矢、魔神英雄伝ワタル、PCエンジンなど80年〜90年前半くらいのアニメ、おもちゃ、ゲームといったレトロなカルチャーが大好きなノスタルジスト。

ハチゼロをフォローする
ニュース

コメント

タイトルとURLをコピーしました