ドラゴンボール カードダスの種類まとめ|本弾とは?主要5シリーズの違いと相場の見方

ドラゴンボール カードダスの種類を比較 特集・まとめ

ドラゴンボールのカードダスは、ひと口に「カードダス」と言っても、実は複数のシリーズ(種類)があります。 私が子どもの頃に集めていたのは、当時いちばん流通していた“定番シリーズ”で、通称「本弾(ほんだん)」と呼ばれるタイプです。

ただ、同じバンダイから発売されてたドラゴンボールのカードダスは本弾以外にもシリーズがあったのを当時はあまり知りませんでした。
調べるとイラスト重視・必殺技重視・キャラ図鑑・バーコード連動など方向性が分かれておりました。

この記事では、ドラゴンボールカードダスの代表的な5シリーズを「種類の違い」「特徴」「ゲーム性」「情報量」の観点で比較し、 さらに中古市場・オークションで高値になりやすい条件(レア度・キラ・プリズム・美品など)もチェックできるように整理します。

本弾

ドラゴンボールカードダス、本弾

「本弾」は、ドラゴンボールカードダスの中で当時もっとも流通していた定番シリーズです。 “カードダスといえばこれ”という人が多いのも、この本弾が入口だったから。 以降の記事内では、この定番シリーズを「本弾」と呼びます。

  • 位置づけ:アニメ・名場面・ゲーム性をまとめた“総合型”。
  • 特徴:キャラ絵、名場面、数値(戦闘力・スカウター・DPなど)をバランス良く盛り込みやすい。
  • 内容:番号順に並べるとストーリーの流れを追えるような楽しみ方ができることも。
  • 情報量:新キャラ・新展開など、当時の最新要素を取り込みやすい傾向。
  • ゲーム性:戦闘値などを比較して勝負する“分かりやすい対戦”が核。

ビジュアルアドベンチャー(イラスト鑑賞・ビジュアル重視)

ドラゴンボールカードダス・ビジュアルアドベンチャー
  • 位置づけ:イラストを楽しむ“鑑賞型”のカードダス。
  • 特徴:鳥山明の印象的な絵を、セル画風のタッチで見栄え良く楽しめる構成。
  • 内容:単行本カバーや誌面イラストがベース。モノクロ絵がカラー表現になることも。
  • 情報量:数値・データは控えめ。価値の中心は「絵柄」「ビジュアル」。
  • ゲーム性:対戦ルールよりもコレクション性を優先(遊び要素は薄め)。

スーパーバーコードウォーズ(バーコード連動・対戦で遊ぶ)

ドラゴンボールカードダス・スーパーバーコードウォーズ
  • 位置づけ:カード単体よりも、バーコード読み取りで遊ぶ“連動型”。
  • 特徴:バーコード情報を使って、対戦・育成のような遊びにつなげる設計。
  • 内容:読み取らせる前提のデータ(能力・パラメータなど)が軸になりやすい。
  • 情報量:プロフィールよりも、ゲームで使う要素が中心。
  • ゲーム性:バーコード連動が“本体”。カード収集とゲームプレイがセットで楽しい。

キャラクターズコレクション(キャラ図鑑・プロフィール重視)

ドラゴンボールカードダス:キャラクターズコレクション
  • 位置づけ:キャラクターのデータや解説を読む“名鑑型”。
  • 特徴:主役級だけでなく、登場回数が少ないキャラまで幅広く拾いやすい。
  • 内容:「1枚=1キャラ」で整理されることが多く、見返しやすい。
  • 情報量:出身・実績・作中での動きなど、キャラの個別情報が厚め。
  • ゲーム性:シリーズによってはレベル表示などを使った対戦要素や、バーコード要素が絡むことも。

スーパーバトル(必殺技・バトル再現・特殊加工が魅力)

ドラゴンボールカードダス:スーパーバトル
  • 位置づけ:必殺技・戦いの熱さを前面に出した“バトル特化”。
  • 特徴:技が主役。変身・パワーアップの雰囲気を、キラ・プリズムなどの表現で盛り上げる方向。
  • 内容:必殺技カードが中心で、技のバリエーションを追う楽しみが強い。
  • 情報量:技の威力や強さが数値化される傾向があり、比較しやすい。
  • ゲーム性:数値勝負でテンポよく遊べるタイプ。対戦の駆け引きが分かりやすい。

各カードダスの特徴で分類

  • 絵柄・イラストを楽しみたい:ビジュアルアドベンチャー
  • バーコード連動で遊びたい:スーパーバーコードウォーズ
  • キャラの情報(プロフィール)を読みたい:キャラクターズコレクション
  • 必殺技・バトルの雰囲気が好き:スーパーバトル
  • 当時の定番(DBカードダスの王道):本弾

中古・オークションで高値になりやすいのはどれ?(相場の傾向)

中古市場やオークションの値段は「シリーズ名」だけで決まるわけではありませんが、 傾向としては、コレクション性が強いシリーズ(絵柄人気・特殊加工が映えるもの)ほど高値がつきやすくなります。

具体的には、ビジュアルアドベンチャーとスーパーバトルは“刺さる人が強い”ため、カード単位で上振れしやすい印象です。 本弾は流通量が多いぶん平均は落ち着きやすい一方、コンプリートものや特殊カード・美品・未剥がしは別枠で高くなります。

  • 高値になりやすい傾向:ビジュアルアドベンチャー/スーパーバトル(絵柄・キラ・プリズムの需要が強い)
  • 平均は落ち着きやすいが、当たりは強い:本弾(コンプ、特殊カード、美品、未剥がし、初期などで大きく変動)
  • 相場が読みづらい:キャラクターズコレクション/スーパーバーコードウォーズ(取引数や条件で振れやすい)

高値になりやすい条件チェックリスト(5項目)

手元のカードが「高く売れそうか」を自己判定するなら、まずは次の5つをチェックしてみてください。 3つ以上当てはまると、相場より上に振れやすいタイプです(ただし最重要は保存状態です)。

1. レア仕様(キラ・プリズムなどの特殊加工)
キラ、プリズム、Wプリズム、かくれ要素など、見た目で分かる“加工の強さ”がある。
2. 人気のキャラ・名場面・構図
主役級、人気フォーム、有名シーンなど「欲しい人が多い絵柄」かどうか。シリーズ内でも需要差が出ます。
3. 出回りにくい条件(初期・限定・キャンペーン等)
初期弾、限定配布、キャンペーンなど、流通が絞られる要因がある。
4. 状態が良い(ここが最重要)
角つぶれ/フチ欠け/反り/キズ/スレ/退色が少ない。特にキラ面のスレは価格に直結しやすいです。
5. 保管面で強い(未剥がし・完品・台紙付き等)
未剥がし、当時の台紙付き、セット完備など、コレクションとして評価されやすい条件が揃っている。

迷ったら、まずは「状態(4)」を最優先で確認し、次に「レア仕様(1)」と「絵柄人気(2)」を見てください。 同じ本弾でも、スカウター値やDPが高いから高い、という単純な話ではなく、結局は“人気と状態”が強いほど相場が上がります。

この記事を書いた人
ハチゼロ

1980年生まれ。ビックリマン、カードダス、ミニ四駆、BB戦士、聖闘士星矢、魔神英雄伝ワタル、PCエンジンなど80年〜90年前半くらいのアニメ、おもちゃ、ゲームといったレトロなカルチャーが大好きなノスタルジスト。

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