ドラゴンボールカードダス(本弾) 第1弾「格闘技大決戦」

伝説はここから始まった!ドラゴンボールカードダス第1弾「格闘技大決戦」徹底紹介 資料室

1988年11月、すべての伝説の幕開けとなるアイテムが登場しました。それがドラゴンボール カードダス 第1弾「格闘技大決戦」です。

後に爆発的なブームを巻き起こす本シリーズ。その記念すべきデビュー弾には、コレクター魂を揺さぶるカードダス初期ならではのレトロな「原点の魅力」が詰まっています。

基本データ

  • 第1弾: 格闘技大決戦
  • 発売時期:1988年11月
  • カード番号:No.1 〜 No.42

第1弾の4つの注目ポイント

1. 伝説の「No.1 孫悟空」

シリーズの顔となる記念すべきNo.1のカードは、プリズム仕様の「孫悟空」です。武天老師(亀仙人)直伝の「かめはめ波」を放つ構図は、当時のファンの心を鷲掴みにしました。 「記念すべきDBカードダス第1号」として、やはり悟空といえばこの技!という王道のデザインが採用されています。

2. カードバトルの元祖、第1弾のバトルシステム

第1弾のバトルシステムは、後のスカウター欄(第3弾以降)を使ったものとは異なる、初期独自のルールが採用されていました。

第1弾は「カードの端同士を合わせるバトル」と定義されています。カードの右下などに記載された数値ボックス同士を物理的に近づけて見せ合う、アナログな対戦スタイルです。

攻守ポイントの大きさで勝負 戦闘力(BP)がそのまま一つの数値になるのではなく、「攻撃ポイント」と「守備ポイント」に振り分けられているのが特徴です。 例えば、No.7 孫悟空であれば「攻110 / 守80」のように設定されており、この振り分けられた数値(および総合ポイント)を互いにぶつけ合って勝敗を決めます。

攻撃・守備ポイント
右下の数値ボックスをお互い見せ合うシステム

3. ストーリー背景:冒険の始まり〜天下一武道会

初期ラインナップは、悟空がシッポの生えた不思議な少年としてブルマと出会い、ドラゴンボールを探す冒険の旅に出るところから始まります。そして亀仙人への弟子入りを経て、「天下一武道会」へ出場するまでの初期ストーリーを網羅しています。

【収録キャラクター】

天下一武道会参加メンバー:クリリン、ヤムチャ、天津飯、餃子(チャオズ)、ジャッキー・チュン、男狼など。

冒険・仲間たち:ブルマ(様々な衣装)、ウーロン、プーアル、ランチ、ウパ、カリン様。

強敵・その他:桃白白(タオパイパイ)、ピラフ軍団、ヤジロベー、そして神龍(シェンロン)。

4. マニア心をくすぐる「超シンプル」な裏面

第1弾の大きな特徴として、カードの裏面デザインが「超シンプル」であることが挙げられます。
第2弾以降は星の数などのゲーム要素が増えていきますが、第1弾の裏面にはシンプルに「闘(バトルマーク)」がついているだけ。この素朴さが、初期版ならではの味わいとなっています。

裏面の特徴
「超シンプル」な裏面

第1弾「格闘技大決戦」全カードリスト

ここからは、記念すべき第1弾の全ラインナップ(No.1〜No.42)を一挙に紹介します。

カードNo 名前 ポイント
No.01孫悟空3003000
No.02孫悟空5005000
No.03ピッコロ大魔王400300100
No.04ピッコロ大魔王5005000
No.05亀仙人3503500
No.06神龍
No.07孫悟空1108030
No.08孫悟空1109020
No.09孫悟空12020100
No.10孫悟空15012030
No.11ヤムチャ907020
No.12ヤムチャ1009010
No.13ヤムチャ12010020
No.14ナム1009010
No.15天津飯1608080
No.16天津飯17012050
No.17天津飯2502500
No.18餃子1007030
No.19餃子802060
No.20ジャッキー・チュン1206060
No.21クリリン906030
No.22クリリン1009010
No.23クリリン1301300
No.24チチ80800
No.25400200200
No.26ヤジロベー806020
No.27桃白白1206060
No.28ブルマ
No.29プーアル
No.30ランチ
No.31占いババ
No.32ウパ
No.33ウーロン
No.34亀仙人
No.35ブルマ
No.36神龍
No.37ピラフ軍団
No.38変身した悟空
No.39ランチ
No.40審判
No.41カリン様
No.42ミスターポポ
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