ドラゴンボールカードダス(本弾) 第1弾「格闘技大決戦」

伝説はここから始まった!ドラゴンボールカードダス第1弾「格闘技大決戦」徹底紹介 資料室
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「ドラゴンボールカードダス 第1弾」は、1988年11月に発売された、すべての伝説の幕開けとなる記念すべきアイテムです。
まだスカウター欄などの複雑なシステムは存在せず、キャラクターの強さは「攻撃」と「防御」に振り分けられたポイントの総合値で表現されていました。

後の爆発的なカードダスブームの火付け役となった本弾は、最高でも数値が500という初期ならではの素朴な設定でありながら、プリズムカードの圧倒的な輝きや「端を合わせる」アナログなバトルシステムなど、当時の子供たちを熱狂させるプロダクトとしての魅力に満ち溢れていました。

ストーリー:始まるぞ冒険!悟空 武道会初参戦!!

悟空がシッポの生えた不思議な少年としてブルマと出会い、ドラゴンボールを探す冒険の旅に出るところから物語は始まります。神龍が現れて願いを叶えた後、伝説の武道家・亀仙人のもとへ弟子入りし、厳しい修行をクリアして「天下一武道会」に出場するまでの、ワクワクする初期ストーリーを網羅しています。

攻撃と防御に分かれたポイントシステム

初期のDBカードダスでは、バトルポイント(BP)という単一の数値ではなく、「攻(攻撃)」と「守(防御)」にポイントが振り分けられており、その総合ポイントが戦闘力となるシステムが採用されていました。例えばNo.1の孫悟空は「攻300 / 守0」であり、総合ポイントの「300」がカードの強さを示す指標となっていました。

カードの端同士を合わせるバトル

カードバトルの元祖である第1弾は、カードの右下などに記載された数値ボックス同士を物理的に近づけ、「カードの端同士を合わせる」というアナログな対戦スタイルでした。

第一弾遊び方
右下の数値ボックスをお互い見せ合うシステム

第3弾以降のスカウター欄を用いたバトルが確立する前の、攻守ポイントの大きさそのものをぶつけ合う、初期ならではの直感的な遊び方です。

シンプルな第1弾の裏面

第1弾の大きな特徴のひとつが、マニア心をくすぐる「超シンプル」な裏面デザインです。

裏面の特徴
「超シンプル」な裏面

第2弾からは星の数などのゲーム要素が裏面にも増えていきますが、第1弾の裏面は木目調の背景に「闘」や「蹴」といったバトルマークが四角く囲まれて配置されているのみ。この洗練された素朴さこそが、第1弾を証明する証でもあります。

まとめ

「ドラゴンボールカードダス 第1弾」は、悟空の冒険の始まりから天下一武道会までの物語を背景に、攻守ポイントを用いた「端を合わせる」アナログなバトルルールという独自のシステムを提示しました。

プリズムの輝きやシンプルな裏面デザインなど、後の規格化されたフォーマットとは異なる「黎明期ならではの試行錯誤と熱量」が詰まった、まさに伝説の原点と呼ぶにふさわしいプロダクトです。

第1弾「格闘技大決戦」全カードリスト

カードNo 名前 ポイント
No.01孫悟空3003000
No.02孫悟空5005000
No.03ピッコロ大魔王400300100
No.04ピッコロ大魔王5005000
No.05亀仙人3503500
No.06神龍
No.07孫悟空1108030
No.08孫悟空1109020
No.09孫悟空12020100
No.10孫悟空15012030
No.11ヤムチャ907020
No.12ヤムチャ1009010
No.13ヤムチャ12010020
No.14ナム1009010
No.15天津飯1608080
No.16天津飯17012050
No.17天津飯2502500
No.18餃子1007030
No.19餃子802060
No.20ジャッキー・チュン1206060
No.21クリリン906030
No.22クリリン1009010
No.23クリリン1301300
No.24チチ80800
No.25400200200
No.26ヤジロベー806020
No.27桃白白1206060
No.28ブルマ
No.29プーアル
No.30ランチ
No.31占いババ
No.32ウパ
No.33ウーロン
No.34亀仙人
No.35ブルマ
No.36神龍
No.37ピラフ軍団
No.38変身した悟空
No.39ランチ
No.40審判
No.41カリン様
No.42ミスターポポ
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