SDガンダム外伝 ラクロアの勇者 復刻編レビュー|当時品(1989)と違いを比較

【レビュー】カードダスSDガンダム外伝「ラクロアの勇者」復刻編|1989年版と比較 レビュー

プレミアムバンダイ受注のカードダス「SDガンダム外伝 ラクロアの勇者~復刻編~」を開封し、1989年発売の当時品(初代ラクロアの勇者)と並べて「どこが同じで、どこが違うのか」を検証レビューします。

商品仕様(セット内容・価格・サイズ)

商品名SDガンダム外伝 ラクロアの勇者~復刻編~
セット内容カード全42種(うちホロ6枚)+ブックレット
カードサイズ59×86mm
ブックレット約W209×H148×厚み約0.6mm
価格5,000円(税込・送料手数料別途)

開封レビュー(同梱物チェック)

本セットは「カード一式+ブックレット」という構成です。

同梱物:カード全42種(ホロ6枚)

ラクロアの勇者~復刻編~のカード全42種(開封時の並び)
開封:カード一式(全42種)

同梱物:ブックレット

付属のブックレットにはSDガンダム外伝の設定説明が記載されてます。正直内容はかなり薄いです。おまけですね。
同じ月に発売されたガンダムエース(2026年2月号)の方が内容濃いです。

ラクロアの勇者~復刻編~ 付属ブックレット
ブックレット

当時品(1989)との比較レビュー:どこが同じで、どこが違う?

1989年発売のオリジナルと復刻編は“完全一致”ではありません。

騎士ガンダムの色味が違う

個人的にはこれが一番の違いでしょうか。騎士ガンダムの青っぽさが消えて白っぽいカラーリングになってます。これはオリジナル以降に発売された再販版と同じですね。

ラクロアの勇者 当時品(1989)と復刻編の色味・印刷の比較
当時品(1989)と復刻編の比較(色味・印刷)

裏面のコピーガード印が異なる

表面ほど派手ではありませんが、裏面も違いが出ます。コピーガード印や年号など裏面はオリジナルと他の再販版との違いを見分けるポイントですね。

当時物と比較
裏面右下のコピーガード印周りが違う

SDガンダム外伝 カードダス復刻・周年展開の歴史

SDガンダム外伝でも「ラクロアの勇者」は、過去に何度か再販しています。
今回の「復刻編」がどの立ち位置の商品なのかをつかむために、復刻・記念商品の流れを年表感覚でまとめます。

時期主な動き(代表例)
1995年店頭での復刻限定販売(Aパック:ラクロアの勇者 など)
2007年20周年:「コンプリートボックス」展開(Vol.1)
2014年25周年:新規描き下ろし「現代復活編」
2019年30周年:SDガンダム外伝のベストセレクション
2025年復刻編

1. 1995年:店頭での復刻販売(復刻限定販売Aパック)

  • 商品名(例):SDガンダム外伝 復刻限定販売(Aパック:ラクロアの勇者)
  • 形態:店頭販売のパック(100円でカード5枚+抽選券入り、プリズム6枚を含む全42種)
  • ポイント:メーカー正規の“復刻パック”として、当時のカードダス体験に近い形で戻ってきた時期。流通が少なくて中古市場でもレア度が高め。

2. 2007年:20周年期の「コンプリートボックス」展開

  • 商品名:SDガンダム外伝 コンプリートボックス Vol.1
  • 形態:バインダー+カード一式+解説系付属の豪華ボックス
  • ポイント:「当時のカードを“まとめて保存・鑑賞する”」方向へ大きく舵を切った時期。以降の大人向けボックス展開の土台になります。

3. 2014年:25周年期(描き下ろし「現代復活編」)

  • 商品名:SDガンダム外伝 ラクロアの勇者 現代復活編
  • 形態:プレミアムバンダイ限定のボックス(バインダーや記念カードなどを含む構成)
  • ポイント:復刻に加えて、描き下ろし等の“現代アレンジ”が前面に出た記念商品。
  • 同時期:『新約SDガンダム外伝 救世騎士伝承』など、過去作と地続きの新作も動きが活発化。

4. 2019年:30周年期(SDガンダム外伝シリーズベスト盤)

  • 商品名:カードダス30周年記念 ベストセレクションセット SDガンダム外伝ver
  • 携帯:カード32種(プリズムタック)+カードダスミニ自販機用オリジナルディスプレイシート 5種
  • ポイント:各外伝シリーズより人気のプリズムカードを32種厳選チョイス。
  • 同時期:『新約SDガンダム外伝 創世超竜譚』など、“空白を埋める”方向の新作展開もスタート。

5. 2023年〜現在:(/復刻編)

  • 2023年:35周年記念「カードダスミニ自販機」(SDガンダム外伝デザインver)を販売
  • 2025年:本記事の主役「ラクロアの勇者~復刻編~」(全42種セット+ブックレット)を販売

まとめ

復刻編は当時品と完全一致ではありませんが、一気に揃えられて、当時品と並べて差分を楽しめるという意味で価値があります。もし当時集めていたなら思い出の“保存用”という事で所有しても満足度が高いはずです。
ラクロアの勇者は再販率が高いので、復刻編は中古市場でもそんなに値段は上がらい気配です。

あわせて読みたい(カードダス資料)

「ラクロアの勇者」以外のシリーズも含めて全体像を押さえたい人向けに、関連ページをまとめました。

この記事を書いた人
ハチゼロ

1980年生まれ。ビックリマン、カードダス、ミニ四駆、BB戦士、聖闘士星矢、魔神英雄伝ワタル、PCエンジンなど80年〜90年前半くらいのアニメ、おもちゃ、ゲームといったレトロなカルチャーが大好きなノスタルジスト。

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