ドラゴンボールカードダス(本弾) 第2弾「天下一武道会」

ドラゴンボールカードダス第1弾徹底紹介 資料室

「ドラゴンボールカードダス 第2弾」は、少年編のクライマックスである「第23回天下一武道会」を舞台に、システム面でも大きな進化を遂げた重要なシリーズです。

神様のもとで修業し、たくましく成長した青年悟空と、ピッコロ大魔王の分身であるマジュニアによる「宿命の対決」を描いた本弾は、アニメ『ドラゴンボール』の最終話を飾るにふさわしい内容となっています。

本弾が当時の子供たちを熱狂させた「3つの進化」を紹介します。

1. 「BP(戦闘力)」の概念がついに誕生!

第2弾の最大の特徴は、カードに「BP(戦闘力)」という数値が表記され始めたことです。 第1弾では単なるポイントの合計で強さを判断していましたが、この弾からは「BP」を見るだけで、どのカードが戦闘的に強いかが一目でわかるようになりました。

最強カード: No.44 孫悟空(BP 600)

カードダス第二弾プリズム:孫悟空

「3年間の修業の成果を見てくれ」というセリフと共に、第二弾で最高数値を誇りました。

ライバル: No.46 マジュニア(BP 600)

カードダス第二弾プリズム:マジュニア

  悟空と並ぶ最強の1枚です。

2. 戦略性を高める「特殊技」の攻防

第2弾では、単なる数値比べだけでなく、カード裏面の記述による特殊効果(技)が充実し、一発逆転が可能になりました。

魔封波 vs 魔封波返し

No.47 亀仙人は、必殺技「魔封波」を持っています。これは「魔」のマークを持つカード(魔族など)を倒すことができる強力な効果です。

しかし、No.46 マジュニアは「魔封波返し」を行えるため、魔封波でも攻略することが難しい鉄壁の強さを誇ります。

伝説の「ゲームオーバー」ルールの確立

本弾には、強制的にバトルを終了させるカードと、それを無効化するカードが存在します。

ゲームオーバー:No.84「結婚」

チチとの結婚を描いたこのカードは、「ゲームオーバー」扱いとなります。アニメ『ドラゴンボール』の最終話を象徴するとともに、引いたら負け(終了)となるルールの元祖となりました。

ゲームオーバー返し:No.48「全員集合」

プリズムカードである「全員集合」は、「ゲームオーバー返し」の効果を持ちます。このカードがあれば、No.84で終了したカードバトルを再開させることが可能です。

次なる戦い「Z」への予兆

カードの表面には、キャラクターの流派を示すマーク(亀、魔、神など)に加え、新たに「Z」マークが登場しました。これは、アニメが次シリーズ『ドラゴンボールZ』へ移行することを予告するものでした。

まとめ:物語とバトルの深みが増した名シリーズ

第2弾は、悟空の成長と共にカードダスという遊びそのものが「戦闘力の数値化」や「特殊効果」によって進化した転換点と言えます。 ヤムチャ、天津飯、餃子といったおなじみの戦士たちに加え、桃白白やサイボーグ桃白白といった懐かしの強敵もラインナップされており、まさに『ドラゴンボール』少年編の集大成といえるラインナップです。

第2弾「天下一武道会」全カードリスト

ここからは、第2弾の全ラインナップ(No.43〜No.84)を一挙に紹介します。

カードNo 名前 ポイント(BP) サ(サイコロ)
43悟空3502501001
44悟空60050010024
45ピッコロ大魔王4203804052
46マジュニア6005001005
47亀仙人66
48全員集合64
49悟空130706033
50悟空25025006
51ヤムチャ120100205
52ヤムチャ180150306
53クリリン12012002
54クリリン2001001003-57
55ヤジロベー2201001205-54
56ヤジロベー190120704-47
57鶴仙人1301003031
58天津飯2501708045
59天津飯2201201002-64
60餃子12001207
61餃子13010030
62桃白白210110100
63桃白白240100140
64兎人参化1005050
65バクテリアン11010010
66ランファン80800
67ナム908010
68パンプット1005050
69ピッコロ大魔王37030070
70タンバリン340200140
71シンバル21020010
72マジュニア300150150
73マジュニア450300150
74シエン4004000
75シエン350200150
76J.チュン330230100
77J.チュン32020300
78亀仙人300150150
79チチ1002080
80カリン
81ブルマ
82孫悟空
83応援
84結婚
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