北海道クラフト×ビックリマンの新作が来た――「網走ビール ビックリマンDRAFT2025」発売情報

北海道・網走ビール×ビックリマン第2弾「ビックリマンDRAFT2025」発売情報 ニュース

北海道・網走ビールとビックリマンが組むコラボが、いよいよ動きます。
「ビックリマンDRAFT2025 330ml×3本セット」は、2025年12月12日に数量限定で発売。
流氷ドラフト×ヘッドロココの描きおろしデザインと、限定BIGシールがセットになった内容で、コレクションとご当地クラフトの両方を楽しめます。

発売の要点

  • 発売日:2025年12月12日
  • 数量:全国限定版シールつき 2,500セット/地元エリア限定版シールつき 500セット
  • 企画軸:ビックリマン地方創生プロジェクト第7弾の第2弾(東日本=天使)
  • メイン流氷ドラフト × ヘッドロココ(描きおろし)
  • 同梱:1セットにつき限定BIGビックリマンシール1枚

発売日は年末の集まりにも差しこみやすいタイミングです。
“飲む”だけでなく“飾る”楽しさもあるので、プレゼントや帰省の手みやげにも使い道が広いと感じます。

仕様と見どころ

流氷ドラフト×ヘッドロココの描きおろし

網走ビールの象徴的な青い流氷ドラフトに、ヘッドロココがご当地モチーフをまとって登場します。
ビジュアルには網走監獄や、流氷の“天使”と呼ばれるクリオネの要素が取り入れられ、東日本=天使の文脈が自然に立ち上がります。

限定BIGシールは2層構成

1セットに1枚入る限定BIGビックリマンシールは、全国限定版にくわえ、**地元エリア限定版(背景ちがい)**を用意。
“全国で買える一枚”と“現地でしか出会えない一枚”が明確に分かれていて、収集の軸が立てやすい設計です。

地方創生プロジェクトとしての楽しみ

本コラボは、全国6社の酒類メーカーとロッテが組む地方創生プロジェクトの流れの中にあります。
西日本=悪魔/東日本=天使を交互に展開し、次弾(第3弾)は2026年1〜2月に予定と案内されています。
“ご当地の物語×シール文化×クラフト”という三層の楽しみ方ができるのが魅力です。

スペック表(公式発表を整理)

項目内容
商品名網走ビール ビックリマンDRAFT2025 330ml×3本セット
企画ビックリマン地方創生プロジェクト第7弾/第2弾(東日本=天使)
メイン流氷ドラフト × ヘッドロココ(描きおろし)
同梱限定BIGビックリマンシール 1枚(1セットにつき)
数量全国限定版 2,500セット/地元エリア限定版 500セット
発売日2025年12月12日
販売情報販売店リストは網走ビール公式サイトで公開/地元版はEC販売なし
備考価格・度数など未記載項目は公表なし(推測記載は避けています)

どこで買える?(販売店リストと買い方)

  • 販売店リスト:網走ビールの公式サイトで公開
    取扱数量や販売開始・終了の時期はリスト上に明記されないため、各店舗の告知を事前に確認しておくと安心です。
    確認できるECサイトでは以下の店舗だけのようです。
    久慈源酒店(https://store.shopping.yahoo.co.jp/kuji-gen/
    Amazonでの販売もあるそうです
  • 地元エリア限定版(背景ちがいシール)
    指定の限定店舗のみで販売ECでの取り扱いなし
    旅のついでに“現地購入”を楽しむ位置づけになっています。

この記事を書いた人
ハチゼロ

1980年生まれ。ビックリマン、カードダス、ミニ四駆、BB戦士、聖闘士星矢、魔神英雄伝ワタル、PCエンジンなど80年〜90年前半くらいのアニメ、おもちゃ、ゲームが大好きなノスタルジスト。

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